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2007年5月25日 (金)

portupgrade -P

packageが存在するときにはpackageを使ってくれるoption。
それだけ聞くと便利そうなのだが、freebsd.orgにpackageが存在しても、RELEASEの所からしかpackageを引いてこない。

pkg_addが環境変数PKG_PATHを参照するということだったので、これを設定してみたのだが、この部分はローカルパスを想定しているらしく、コロンでurlを分けてしまう。

調べてみると、pkgtools.confの中のPKG_SITESの設定を変えれば、希望のurlを参照してくれるようです。
(変更は赤字部分、実際は1行)

#vi /usr/local/etc/pkgtools.conf
PKG_SITES = [
  sprintf('ftp://ftp.freebsd.org/
           pub/FreeBSD/ports/i386/packages/'),

  pkg_site_mirror(),
]

しかし、"portupgrade -P"は、環境に合わせたpackageをローカルで作り、NFS等を用いて他のマシンに当てるというのが本筋らしく、この使い方が妥当なのかイマイチよくわからない。

当然、make.confやpkgtools.confでoptionを指定しているようなものには使えない。

また、使用後には依存関係の為にも、"pkgdb -F"を必ず実行するようにした方が良いようです。

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コメント

バイナリの互換性考えると、ちゃんとコンパイルしたほうがいいかもねえ。

投稿: Koshian | 2007年6月 4日 (月) 23時19分

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